
中級向けのレシピです。少し華やかなアメリカ製ブラスパーツはアシンメトリーに。
クリアとの相性が大変よく少し重い雰囲気の真鍮パーツを軽く仕上げます。少し特殊な工具を使っていきます。
クリアとの相性が大変よく少し重い雰囲気の真鍮パーツを軽く仕上げます。少し特殊な工具を使っていきます。
注意
パーツに当店商品のパーツ、ビーズを使用しております。 パーツが売り切れてしまっていることもあるかもしれませんがご了承ください。![]() | 使用パーツ イヤリング金具(GP-4565) 真鍮パーツ(GC-2679)(GC-3890) フロストドロップ プルーサイトビーズ (VPL-4523) 7mm チェコ ヴィンテージ クリアビーズ(VP-3313) アイピン 3mm 丸カン |
![]() | 手順 ブラスパーツをコネクターとして使用したいので下に穴を開けます。 ブラスパーツはメタルホールパンチという工具を使用します。ここではBead Smithの1.25mmのホールパンチを使用。BEAD SMITHというメーカーのものはとても綺麗な穴を開けることができます。穴が大きいと繊細な雰囲気が台無しになってしまうので注意。 裏側から開けてもバリが残ることなく綺麗な穴が空きます。 |
![]() | パーツの準備 フロストチャームはハーフドリルですのでreceipe01を参考にアイピンを取り付けてください。 クリアビーズはアイピンをつけます。 ヴィンテージのパーツの魅力を活かすため金属パーツはできるだけ控えめに使用します。ここではアイピンは真鍮のワイヤーから自作しています。ヴィンテージジュエリーを参考に、アイピンは細すぎず、太すぎず、丸い部分はできるだけ小さい輪を作ります。ワイヤーはできるだけ真鍮パーツとトーンの似たカラーを使ってください。また長めの真鍮のピンを使用して作ることもできます。 |
![]() | パーツを組み合わせて完成です。 |