初心者向けの易しいレシピです。ゆらゆらと揺れるパールはヴィンテージ特有のなんとも言えない艶と光沢を最大限に楽しめるデザイン。10~12ミリの大きめサイズがオススメです。
こちらでチョイスしたのはシャボン玉のような光沢が綺麗なパール。ルーサイト製なのでガラスパールのように重くないので耳が痛くなりません。
こちらでチョイスしたのはシャボン玉のような光沢が綺麗なパール。ルーサイト製なのでガラスパールのように重くないので耳が痛くなりません。
注意
パーツに当店商品のパーツ、ビーズを使用しております。 パーツが売り切れてしまっていることもあるかもしれませんがご了承ください。 使用パーツ イヤリング金具 アイピン 18~19ゲージの細すぎないものがベターです。 10mm 片穴パール (VPL-5810) | |
手順 足を穴の深さに合わせてアイピンをカットします。穴の深さより若干短めにカットすると仕上がりが綺麗です。 片穴パールとは穴が上下に貫通せず途中で止まっています。こちらのレシピのようなデザインの時にパールの艶や輝きを最大限に楽しむことができます。また高級感もアップ。 | |
グルーをパールの穴に流し込みます。 左のセメントがオススメです。(hypo セメントで検索して取扱店を探してくださいね)クリアに乾燥し、注射の針のように小さなパールホールにグルーを流し込むことができます。 ピンの方にグルーをつけて差し込むと穴の周りにグルーがついて仕上がりが良くないので穴の方に注いでください。 | |
完全乾燥(半日ほど)で待ってからスレッドピアスの丸カンに取り付けて完成です。シンプルですがヴィンテージパールの艶がとても綺麗。 |